プロレスラー橋本真也
プロレスラー橋本真也氏が7月11日に脳幹出血で亡くなった。今更だが、今回は私が知っている橋本真也を書いてみる事にする。
彼の戦いのベースになっていたのは高校時代に行っていた柔道。その為、以前高田延彦と戦った時の決め技に三角締めを使ったことがある。しかし柔道出身なのに彼は蹴り技を戦いの基本線として試合を作っていた。得意技であるDDTやフライングニールキックはあまり柔道には関係がない。まぁその辺りがプロレスの柔軟性って部分で我慢しましょうね。
彼は師匠であるアントニオ猪木が大好き。目立ちたがり屋の猪木さんは自分以上に目立つヤツとアメリカちっくなプロレスをやるヤツが嫌い。そして何より一番嫌いなのは太っているヤツ。これが一番嫌い。だから猪木さんは「闘魂三銃士」と呼ばれている武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也がキライ。これは間違いない。
武藤ちゃんは猪木さんが自分のことを嫌いなのに早々と気づいた為、アメリカに遠征して、グレートムタとして自分を確立させ、文句を言わせない自分を創った。
3人の中で一番目立たなかった蝶野はヒールとなって、テレビ番組に出たりして、絶対的なベビーフェイスである猪木さんとは全く逆の道に進んで、自分を創っていった。
でも橋本は大好きな猪木さんの後を継ぐのは俺だ!ということで『闘魂伝承』を自分の旗印に掲げて、新日本プロレスで戦い続けた。そして新日本プロレスの象徴であるIWGPチャンピオンベルトを歴代ナンバー1である通産20回防衛という実績を残した。が、猪木さんは橋本の事を認めようとはせずに、自分が気に入った小川直也、藤田和之の方に意識が行くだけ。しかもそいつらを使って嫌いな橋本をイジメる.....橋本もそれに気づいて、やっと『闘魂伝承』を捨てた。そして自分の居場所がなくなった新日本プロレスも捨てることになった。
猪木さんは橋本に対して何度も体重を落とせと言った事は周知の事実。だが、橋本はその場では「ハイ!わかりました。」と答えるが、自分の中である程度のウェイトがプロレスでは必要であるという持論を曲げなかった。猪木さんはそれを『ブッチ(猪木さんの橋本の呼び方)は自分に甘い。』とよく言っていた。まぁ、結果的には猪木さんの言っていたことが正しかったのかもしれない。摂生しなかった事が彼の死を早める原因にもなってしまったように思えるから.....
つづいて彼のプロレスの話をしてみるかな。彼の弱点は打たれ弱い事。プロレスは相手の技を受けて、それを耐えることで次の展開に繋がるというかなり特殊なスポーツ。でも橋本は受けが苦手。特に殴る、蹴るという打撃系の受けが非常に苦手。スグに顔を手で覆って隠してしまう。蹴りに対しても、チョップに対しても彼は胸を張って受けることはあまり多くはなかった。1、2回受けると片膝をついて耐えるのをやめてしまう。これは過去の試合を見てもらえればわかる。彼が亡くなった後に一部のファンが『小橋建太vs橋本真也が見たかった。』というのが掲示板に数多く書かれていた。私が思うに『佐々木健介vs小橋建太』のようには噛合わない思う。橋本の弱さが見えてしまうだけ戦いになったはず。
逆に彼の素晴らしい点は試合で決める技。かなり正確に技を決めてくる。現役ではトップクラスだった。正確に技が決められるということは見ている観客に対して説得力が出るし、技の痛みが伝わる。これはレスラーとしては非常に重要なこと。技がシッカリ決まらないと、見ている方も戦っている方もダラけてくる。当然、真剣さが薄れていく。今のレスラーは沢山の技を覚える前にひとつひとつの技を正確に決めることを彼から学んで欲しい。
最後に私的な彼に対する感想。橋本はあの体の割には動くことが出来るレスラーだった事も間違いない。でもやはりあの体型は許せなかった。プロレスラーは筋肉が付いていていないと.....183センチの身長で公称135キロの体重はいくらなんでも重すぎると思う。プロレスラーは見せる体も必要だと思う。その為には自己管理をして筋肉を増やす事が重要なんだが、彼は昭和のプロレスラーの意識が強かったのかなぁ。プロレスラーはデカくて強そうに見えればいいって意識だったのかなぁ。一応、彼が健康オタクッぽいという話を聞いたことがある。色々なサプリメントを取っているらしいって話を聞いた。食事のバランスを考えて足りない分をサプリで補うって事をやっていたらしい。それを聞いて『素晴らしい!』って思った.....が、そのサプリをコーラーで胃に流し込んでいたらしい。これを聞くと『さすがだなぁ。やはり橋本真也!』って思えた。
彼は自分と同じ岐阜出身の織田信長にならって『人生50年。太く短く!』といっていた。しかし彼自身も40歳で死ぬとは思っていなかったろう。無念ではあろうが仕方がない。人というのはそんなものかもしれん。人間はある程度の摂生も必要なのだな。彼にはそれを教わった。
では色々と勝手な事を言いましたが、ゆっくり休んでくださいね。お疲れ様でした。合掌。



今年の目標は良い大人になる事。
彼の戦いのベースになっていたのは高校時代に行っていた柔道。その為、以前高田延彦と戦った時の決め技に三角締めを使ったことがある。しかし柔道出身なのに彼は蹴り技を戦いの基本線として試合を作っていた。得意技であるDDTやフライングニールキックはあまり柔道には関係がない。まぁその辺りがプロレスの柔軟性って部分で我慢しましょうね。
彼は師匠であるアントニオ猪木が大好き。目立ちたがり屋の猪木さんは自分以上に目立つヤツとアメリカちっくなプロレスをやるヤツが嫌い。そして何より一番嫌いなのは太っているヤツ。これが一番嫌い。だから猪木さんは「闘魂三銃士」と呼ばれている武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也がキライ。これは間違いない。
武藤ちゃんは猪木さんが自分のことを嫌いなのに早々と気づいた為、アメリカに遠征して、グレートムタとして自分を確立させ、文句を言わせない自分を創った。
3人の中で一番目立たなかった蝶野はヒールとなって、テレビ番組に出たりして、絶対的なベビーフェイスである猪木さんとは全く逆の道に進んで、自分を創っていった。
でも橋本は大好きな猪木さんの後を継ぐのは俺だ!ということで『闘魂伝承』を自分の旗印に掲げて、新日本プロレスで戦い続けた。そして新日本プロレスの象徴であるIWGPチャンピオンベルトを歴代ナンバー1である通産20回防衛という実績を残した。が、猪木さんは橋本の事を認めようとはせずに、自分が気に入った小川直也、藤田和之の方に意識が行くだけ。しかもそいつらを使って嫌いな橋本をイジメる.....橋本もそれに気づいて、やっと『闘魂伝承』を捨てた。そして自分の居場所がなくなった新日本プロレスも捨てることになった。
猪木さんは橋本に対して何度も体重を落とせと言った事は周知の事実。だが、橋本はその場では「ハイ!わかりました。」と答えるが、自分の中である程度のウェイトがプロレスでは必要であるという持論を曲げなかった。猪木さんはそれを『ブッチ(猪木さんの橋本の呼び方)は自分に甘い。』とよく言っていた。まぁ、結果的には猪木さんの言っていたことが正しかったのかもしれない。摂生しなかった事が彼の死を早める原因にもなってしまったように思えるから.....
つづいて彼のプロレスの話をしてみるかな。彼の弱点は打たれ弱い事。プロレスは相手の技を受けて、それを耐えることで次の展開に繋がるというかなり特殊なスポーツ。でも橋本は受けが苦手。特に殴る、蹴るという打撃系の受けが非常に苦手。スグに顔を手で覆って隠してしまう。蹴りに対しても、チョップに対しても彼は胸を張って受けることはあまり多くはなかった。1、2回受けると片膝をついて耐えるのをやめてしまう。これは過去の試合を見てもらえればわかる。彼が亡くなった後に一部のファンが『小橋建太vs橋本真也が見たかった。』というのが掲示板に数多く書かれていた。私が思うに『佐々木健介vs小橋建太』のようには噛合わない思う。橋本の弱さが見えてしまうだけ戦いになったはず。
逆に彼の素晴らしい点は試合で決める技。かなり正確に技を決めてくる。現役ではトップクラスだった。正確に技が決められるということは見ている観客に対して説得力が出るし、技の痛みが伝わる。これはレスラーとしては非常に重要なこと。技がシッカリ決まらないと、見ている方も戦っている方もダラけてくる。当然、真剣さが薄れていく。今のレスラーは沢山の技を覚える前にひとつひとつの技を正確に決めることを彼から学んで欲しい。
最後に私的な彼に対する感想。橋本はあの体の割には動くことが出来るレスラーだった事も間違いない。でもやはりあの体型は許せなかった。プロレスラーは筋肉が付いていていないと.....183センチの身長で公称135キロの体重はいくらなんでも重すぎると思う。プロレスラーは見せる体も必要だと思う。その為には自己管理をして筋肉を増やす事が重要なんだが、彼は昭和のプロレスラーの意識が強かったのかなぁ。プロレスラーはデカくて強そうに見えればいいって意識だったのかなぁ。一応、彼が健康オタクッぽいという話を聞いたことがある。色々なサプリメントを取っているらしいって話を聞いた。食事のバランスを考えて足りない分をサプリで補うって事をやっていたらしい。それを聞いて『素晴らしい!』って思った.....が、そのサプリをコーラーで胃に流し込んでいたらしい。これを聞くと『さすがだなぁ。やはり橋本真也!』って思えた。
彼は自分と同じ岐阜出身の織田信長にならって『人生50年。太く短く!』といっていた。しかし彼自身も40歳で死ぬとは思っていなかったろう。無念ではあろうが仕方がない。人というのはそんなものかもしれん。人間はある程度の摂生も必要なのだな。彼にはそれを教わった。
では色々と勝手な事を言いましたが、ゆっくり休んでくださいね。お疲れ様でした。合掌。

今年の目標は良い大人になる事。
デュアルビュー液晶

シャープが1枚の画面で、左右から見ると違う画像を見ることができる「デュアルビュー液晶」の量産化を発表した。
カーナビゲーションシステムの画面に使えば、運転者はカーナビ、助手席はテレビと1台で別々の画面を見ることができる。今秋にはこのパネルを搭載した製品が発売される見通し。
カーナビ以外では、駅や店内などの狭い場所で、1画面で2種類の広告を出す「電子ポスター」としての用途も考えられる。(毎日新聞より一部引用)
最初に見たときは『すんげー面白い!大人気間違いなし!!』って思った.....でも.....
私の頭の中では、新聞に書いてあったカーナビ以外には使い道が思いつかなかった。カーナビの
普及率から考えればそれだけでも十分商品としての価値は高いけどね。それで十分か。
そういえばこのニュースが発表されたあとはシャープの株価は素晴らしく値を上げているから、
皆さん期待しているって事だね。
今年の目標は良い大人になる事。
プロ野球!パリーグ!

強いねぇソフトバンク!株価じゃないよ!野球の方ね。14連勝だってヨ。7/5現在だとパリーグ
の打率上位10位の中に4人、ホームランと打点の上位5人の中に3人もそれぞれランクイン
しているからね。投手陣も先発では昨年はイマイチだった斉藤、杉内、星野が復活したの
が大きい。この3人に和田を加えた投手陣は素晴らしい安定感。開幕投手を務めた新垣は
イマイチだがそれを補うだけの先発の安定感。ただし抑えの三瀬が開幕当初に比べて
防御率が落ちてきているのが唯一の気がかりかなぁ。でも三瀬に変わって最近は馬原が抑え
として結果を残しているから問題無しだね。
前半戦あれだけ強かった千葉ロッテマリーンズも気が付くと、ソフトバンクとのゲーム差は4.5。
なんだろうね。底力の差が出て来たということかな。
ただしマリーンズの先発投手陣はソフトバンクには負けていないと思う。エース清水、勝ち頭の
アンダースローの渡辺、ベテラン小林宏、防御率は上位の外人セラフィニ、復活した小野晋吾、
そして松坂世代の最後の大物!新人の久保。
6人の先発投手陣がビシッと揃っているチームはここだけ。抑えは小林雅英が昨年よりは
安定しているので問題無し。問題は中継ぎか?薮田、山崎、藤田あたりが中継ぎ担当。
数字だけを見るとそれほど悪くは無い。そうすると打撃陣に問題があるって事か.....
調べてみたがそれ程悪くない。昨年打てなかったイ・スンヨプも今年はそれなりの数字を
残している。一番打者に定着した21歳の西岡はいい選手だ。他にも打撃修行僧の福浦、
一年おきに働くオッサン堀、バレンタイン監督が連れてきたフランコ辺りはキチッリと成績を
残している。
そう考えると、単純にソフトバンクホークスが強すぎるって事か。小久保が抜けても、井口が
メジャーに行っても関係無し!でもフリーエージェント宣言をしたキャッチャー城島がメジャー
とかに行ってチームを抜けると流石にダメージを受けるかもしれないなぁ。松中1人じゃいくら
なんでも駄目だろうなぁ。
今年の目標は良い大人になる事。
素晴らしい!快挙!アメリカンオークス優勝!
海外競馬のアメリカンオークス(GI)は3日、米国・ハリウッドパーク競馬場の芝2000メートルに
3歳牝馬12頭が出走して行われ、福永祐一騎乗の日本馬、シーザリオ(栗東・角居勝彦きゅう舎)
が1着に入り、日米両国でオークス制覇の快挙を達成した。日本調教馬の海外GIレース優勝は、
2年ぶり史上8頭目で米国GIは初めて。同馬は父スペシャルウィークの血統で、父が日本産馬の
海外GI勝利は史上初。〈時事通信〉
グスン.....今日は朝から競馬専門チャンネルで見ていた。
シーザリオは早々と3コーナーで先頭に立って、そのまま直線も力強く伸び切り、4馬身差を
付ける圧勝!!!!!
3コーナーで先頭に立った時は『.....早くないか?最後まで持つか?祐一、大丈夫か?』
ってマジで思った.....ゴメンなさい.....
でも、とんでもない強さだった。彼女は好きな馬だったスペシャルウィークの仔で鞍乗も
好きな祐一だもん。生意気だけど競馬には凄く貪欲で武豊に対してだってバンバン勝負を
仕掛けるからね。彼はいい騎手になったよ.....(シミジミと)
いやぁ、幸せな気分だよ。次走は日本で走るのか、海外で走るのかは知らないが、何にしても
シーザリオ&祐一!オメデトウ!!
(下の写真はアメリカンオークスの写真じゃありません。あしからず。)



今年の目標は良い大人になる事。
3歳牝馬12頭が出走して行われ、福永祐一騎乗の日本馬、シーザリオ(栗東・角居勝彦きゅう舎)
が1着に入り、日米両国でオークス制覇の快挙を達成した。日本調教馬の海外GIレース優勝は、
2年ぶり史上8頭目で米国GIは初めて。同馬は父スペシャルウィークの血統で、父が日本産馬の
海外GI勝利は史上初。〈時事通信〉
グスン.....今日は朝から競馬専門チャンネルで見ていた。
シーザリオは早々と3コーナーで先頭に立って、そのまま直線も力強く伸び切り、4馬身差を
付ける圧勝!!!!!
3コーナーで先頭に立った時は『.....早くないか?最後まで持つか?祐一、大丈夫か?』
ってマジで思った.....ゴメンなさい.....
でも、とんでもない強さだった。彼女は好きな馬だったスペシャルウィークの仔で鞍乗も
好きな祐一だもん。生意気だけど競馬には凄く貪欲で武豊に対してだってバンバン勝負を
仕掛けるからね。彼はいい騎手になったよ.....(シミジミと)
いやぁ、幸せな気分だよ。次走は日本で走るのか、海外で走るのかは知らないが、何にしても
シーザリオ&祐一!オメデトウ!!
(下の写真はアメリカンオークスの写真じゃありません。あしからず。)

今年の目標は良い大人になる事。
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